営業のソコヂカラ |
株式会社セールスニーズは営業アウトソーシング事業、営業研修事業、営業コンサルティング事業・WEB営業戦略事業の4つの柱の事業を通して企業様に営業支援をいたします。実際の営業力強化支援を通じて、どのように実践で売り上げを作っていくかをブログで皆様にお伝えいたします。 |
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我々、オフィスフィが提案する営業アウトソーシング 。。。
これは、営業のプロ軍団のアウトソーシングである。
しかし、商材は選ばなくてはいけない。
営業のプロだからこそである。
たとえば、どんなに良い営業をしても商品・サービスなどのような商材が熟成されてなければ、会社の窓口として営業がフォローする。
これを何度も何度も繰り返すと、商品不備による取引先の怒りは、営業に向く。
当然取引先の怒りの矛先は営業に向くわけですし、イコール営業が悪いと言う印象が生まれる。
営業も、人間ですから、自分の営業が落ち度が無く、商品不備により頭を下げて営業をする。
これを何度も何度もしていくと、どんな営業マンでもやる気が失せます。
しかし、このようなスパイラルを理解していない企業が多いですね。
よって、社員含め、人材の定着率が低くなる。
だから、営業のプロだから何でも出来るだろうと言うことで、営業アウトソーシングに依頼する。
駄目なら、営業派遣や営業代行に依頼。
これを繰り返すうちに取引先も見放すようになって、しかも営業マンがどんどん変わる。
本当の原因は別のところにあるのに、このような負のスパイラルは残念ですね。
我々が行なう営業アウトソーシング とは、経営者が立てた経営戦略を営業戦略から営業戦術に落とし込む作業です。
ですので、まず最初に経営者は営業というものを理解してもらわなくてはいけません。
営業アウトソーシング とは経営戦略と営業戦略、営業戦術と商材販売の橋渡しの役目を負います。
そして、特に営業マンが活躍する場所は営業戦術と営業販売のところです。
営業ディレクションは経営戦略から営業戦略に落とし込む作業、営業マネージメントは営業戦略から営業戦術に落とし込む作業になります。
営業アウトソーシングを活用される場合は、色々な会社がございますが、ここをしっかりとリレーションできる会社を選ぶと良いのではないでしょうか。
因みに、営業アウトソーシングと営業派遣の違いは、指揮命令系統がどちらにあるかによります。
つまり、営業アウトソーシングは営業アウトソーシング会社、営業派遣はクライアント側ですね。
勿論、仕事内容も違います。
営業アウトソーシングは営業のプロ集団の集まりですから、戦略戦術を立てて市場を攻めて行きます。
知れに比べ、営業派遣は、クライアントに指示された内容を出来るだけ忠実に守ろうとします。
派遣は営業のプロ化と問われると、私的な意見ですが???がつくケースが多いですね。
???のタイプの営業マンは、責任感の問題ですぐやめてしまうケースやサラリーマン営業も多々います。
勿論、営業アウトソーシングも例外ではありませんが。。。
どちらを使うかは、経営戦略、営業戦略にもよるのではないでしょうか。
この使い方により、企業は損益分岐点がどれだけ取れるかというところでしょう。
因みに、オフィスフィ の営業アウトソーシングスタッフは、基本的に営業パートナーシップ より厳選された営業マンとか、フリーの起業されている営業マンが多いです。
営業を受ける上での責任感の持ち方が違うと判断しているからです。
彼らは強いですよ。
だから、プロなんですが・・・
是非、企業の人材担当者様、オフィスフィを利用してみませんか?
また、引き続き営業パートナーシップ 募集いたします。
連絡お待ちしております。
最近営業が変わってきている。
つまり、時代の流れというか時流というか、兎に角、手法を考えなければいけない時代に入ったのは確かだ。
たとえば、ステップメールによる営業。
一週間、連続で送る情報に対してレスポンスを期待するDM。
これは、今はかなりの確立でSPAM扱いされるという。
メルマガもそうである。
仮に10万部発行するメルマガがあったとしたら、表題やセキュリティシステムの問題もあるが、3割程度しか届かない場合があるということを聞いた。
多大な広告費をかけて、読者を増やしたら、メルマガがほとんど届かないなんて時代に入ったのだ。
原因は、進化するセキュリティシステムの弊害である。
では、どのような営業に将来なっていくのだろう。
これは、やはり予測だが、アナログ営業、もしくはSEOが残っていくだろう。
もちろん、流行すたりの手法も出てくるが、数年で通用しなくなったなんてこともある。
基本はあくまでもベーシックなのだ。
ここをしっかり抑える営業をしたい。
営業をしていく上で重要なこと。
色々、人によっては思い浮かぶ思うが、私にとっては商材である。
商材はとっても重要である。
商材としての完成度が高ければ高いほど、販売した営業マンの評価は高くなりリピートが増え、売り上げが上がる。
さらに付け加えるならば、営業マンの手離れが良い商材なら尚更である。
私は、よく商材を売ってほしいと頼まれる。
しかし95%は良い条件でない限り申し訳ないが断りを入れる。
しかし、ホントにたまに上記のような良い商材が見つかるときがある。
その時は、完全歩合だろうが多少条件が悪かろうが、こちらからお願いして商材を扱わせてもらう。
理想は、そのような商材をラインで扱うことだ。
今、うちのオフィスは転換期を迎えている。
まさに商材を良い商材のみ、絞ることにした。
契約条件が良いが、商材の悪いもの、、これは思い切って切り捨てる、そこを徹底的にするのだ。
これが、後々売り上げの安定を生むはずである。
そして、来年は東京進出を果たしたい。
その為の第一ステップである。
営業マーケティングの必要性は、実際、営業で沢山の商談などをしていると、
「この商品がこんな風に変わったらいいのにな」とか思うようなことありませんか?
また、値段が高いとかデザインが今一とか、製造者の思いとお客様の求めてるものがに合致していないことありませんか?
これは商品を作るうえで重要なファクターなんですね。
まさに売れる商品作りは、答えは現場にあるのです!
「これを、意図的に行いましょう」というのがオフィスフィ式営業マーケティングなんですね。
そして、何故オフィスフィは埼玉県の深谷市にあるのでしょう?
それは、日本の首都「東京」にも近く、日本(特に関東の)実験市場・テストマーケティングとしてもっとも適している群馬県も近くにあります。
新商品やリニューアルモデルのテストマーケッティングの地としても、大半がよそ者で占められているという「新しい物好き」という県民の特性を生かしてマーケティングを実施します。
今の時代は商品があふれかえっています。
特に経営者によっては、「こんな商品があると売れそう」という思い込みだけで作ってしまうときがあります。
そこには、本来であれば市場マーケッティングによるプライス設定やターゲット決め、宣伝費等が必要になってくるはずなんです。
しかし、それがなされてないと、何故か売れない商品になってしまうのです。
商品は、お客様が購入し喜んでもらえてはじめて価値のあるものですよね。
OFFICE FIE(オフィスフィ)は貴社が商品開をされている商品に対して実際に市場に回り、1件ずつヒヤリングをして、商品の善し悪し、意見などを市場からアンケートを吸い上げ、レポートにまとめ上げて、データを取り、貴社の商品開発の参考にしていただくというものです。
また、実践営業マーケティングをかける上で、見込み客の発掘にも繋がっていきます。
ダウントップの商品開発を当オフィスは推奨しています。
つまり、トップダウンで、上司の鶴の一声で商品を作る時代は終わりました。
如何に早く市場のウオンツを導き出すか、そしてこれをいち早く取り入れた会社が市場を制す時代です。
どんなにデザインが良く、性能が良い商品ででも、売れなければ
その商品が在庫を圧迫し経営に負担をかけます。
まず、当オフィスが提案するのは、貴社が商品ラインナップの中からどのような商品をテコ入れするかという事です。
例えば、売上を10%アップさせたいと思っても、全ての商品を10%アップさせるのではなく、ポイント商品として相乗効果が上がるような商品を抜粋いたします。
抜粋の方法の例としまして、
①売れ行きNO.1の商品
②粗利の大きい商品
③売上伸び率の高い商品
④季節指数の高い商品
などいずれかPickUpをいたします。
価格表はこちら
営業マーケティング戦略価格表
※料金体系(BtoCの場合、BtoBは別途相談になります)
また、あくまでもこちらは一例であり、料金はヒアリングにより決めさせていただく場合がございます。
ここにポイントを絞り、実践的な営業マーケティングを仕掛けていきます。
勿論、商品の抜粋、PICK UPは貴社とのヒアリングによるものとなります。
また、実践的営業マーケティングは、作業過程で見込み客を作ることも可能ですしトークスクリプト(営業台本)を作成することも可能です。
営業としてのプライオリティの付け方
色々、営業マンを見ていて感じること・・
それは優秀といわれる営業マンほどプライオリティ(優先順位)を付けるのが上手くて早い。
これは営業効率にも関わってくるし、さらにトラブル対処、そこから来る信用の回復という部分にも大きく関わってくる。
これが出来ない営業マンは、ただ言われたことをしているだけに見えてしまうし、実際能力的に疑問を持つ場合が多い。
得てしてこのようなプライオリティが付けるのが上手い営業マンは、新規開拓より深耕営業に向いている。
つまり、確認しミスの無い営業。
そして、確実な納品行為。
逆に、プライオリティが付けるのが下手な営業マンは新規開拓営業が向いている場合が多々ある。
勿論、適材適所という観点からの話しで、営業マンの優秀さとは一線を置く話しである。
そこからくるワードとして、見方を変えるとプライオリティの付け方が上手い営業マンは管理営業向き、下手な人は自由な環境である程度好きに営業行為をさせたほうが売上は上げやすい。
しかし、上司に管理営業向きの人間を置くことが、トラブル回避が出来るから良いだろう。
プライオリティからどんどん探っていくと、実は営業マンの適材適所という話になるということが面白いですね。
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