営業のソコヂカラ |
株式会社セールスニーズは営業アウトソーシング事業、営業研修事業、営業コンサルティング事業・WEB営業戦略事業の4つの柱の事業を通して企業様に営業支援をいたします。実際の営業力強化支援を通じて、どのように実践で売り上げを作っていくかをブログで皆様にお伝えいたします。 |
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オフィスフィは2008年3月17日に株式会社セールスニーズとして産声を上げました。
■新たな営業研修提案■
最近、色々なところで営業研修の依頼を受けるようになりました。
メニューもヒアリングによるオーダー化が出来るようになり非常に好評を頂いております。
しかし、とある企業からこのようなことをお聞きしました。
「うちの社員は、研修終わった後はやる気があるんだが、モチベーションが続かない」
「社内や顧客先でのコミュニケーションが上手く取れない」
「うちの社員は自己主張が出来ない」
などです。
これらの問題は実は通常の営業研修では解決できない問題なのです。
つまり、、、
どういうことかといいますと、、
営業マンとしての技量の問題でなく個人としての問題なのです。
自己改革が必要ということなのです。
今までの営業研修は営業マンとしての改革を行い・・・
営業スキルなどの研修を行ってきましたが・・・
これ以前の問題、、、
つまり、一個人の改革からスタートさせないといけないということです。
立派な稲を育てるためには、畑の土から改革するということですね。
この、改革技法にエスティーム・心理学研修などの技法を取り入れます。
特に効果があるのはこのような方です。
○人が信じられない人
○やる気が起きない人
○人の顔色がとても気になる人
○自分に価値がないと思っている人
○自己主張が苦手な人
セールスエスティームはメインコンセプトを「個人能力向上」と「組織力向上」をゴールに目指します。
良好な人間関係の構築を研修を通して、実務につなげていきます。
アルフレッド・アドラー(心理学者)の名言があります。
「仕事における失敗の90%は、知識や経験が足りないからではなく、そこに人間関係が築けないことが原因である。」
■セールスエスティームの効果■
☆組織内での仲間意識が出来る→良好な人間関係
☆仕事に対して前向きになる
☆永続的なモチベーションアップ
このような、効果が得られます。
機会がありましたら、是非、一度セールスエスティームの営業研修をしてみませんか?
我々、オフィスフィが提案する営業アウトソーシング 。。。
これは、営業のプロ軍団のアウトソーシングである。
しかし、商材は選ばなくてはいけない。
営業のプロだからこそである。
たとえば、どんなに良い営業をしても商品・サービスなどのような商材が熟成されてなければ、会社の窓口として営業がフォローする。
これを何度も何度も繰り返すと、商品不備による取引先の怒りは、営業に向く。
当然取引先の怒りの矛先は営業に向くわけですし、イコール営業が悪いと言う印象が生まれる。
営業も、人間ですから、自分の営業が落ち度が無く、商品不備により頭を下げて営業をする。
これを何度も何度もしていくと、どんな営業マンでもやる気が失せます。
しかし、このようなスパイラルを理解していない企業が多いですね。
よって、社員含め、人材の定着率が低くなる。
だから、営業のプロだから何でも出来るだろうと言うことで、営業アウトソーシングに依頼する。
駄目なら、営業派遣や営業代行に依頼。
これを繰り返すうちに取引先も見放すようになって、しかも営業マンがどんどん変わる。
本当の原因は別のところにあるのに、このような負のスパイラルは残念ですね。
我々が行なう営業アウトソーシング とは、経営者が立てた経営戦略を営業戦略から営業戦術に落とし込む作業です。
ですので、まず最初に経営者は営業というものを理解してもらわなくてはいけません。
営業アウトソーシング とは経営戦略と営業戦略、営業戦術と商材販売の橋渡しの役目を負います。
そして、特に営業マンが活躍する場所は営業戦術と営業販売のところです。
営業ディレクションは経営戦略から営業戦略に落とし込む作業、営業マネージメントは営業戦略から営業戦術に落とし込む作業になります。
営業アウトソーシングを活用される場合は、色々な会社がございますが、ここをしっかりとリレーションできる会社を選ぶと良いのではないでしょうか。
因みに、営業アウトソーシングと営業派遣の違いは、指揮命令系統がどちらにあるかによります。
つまり、営業アウトソーシングは営業アウトソーシング会社、営業派遣はクライアント側ですね。
勿論、仕事内容も違います。
営業アウトソーシングは営業のプロ集団の集まりですから、戦略戦術を立てて市場を攻めて行きます。
知れに比べ、営業派遣は、クライアントに指示された内容を出来るだけ忠実に守ろうとします。
派遣は営業のプロ化と問われると、私的な意見ですが???がつくケースが多いですね。
???のタイプの営業マンは、責任感の問題ですぐやめてしまうケースやサラリーマン営業も多々います。
勿論、営業アウトソーシングも例外ではありませんが。。。
どちらを使うかは、経営戦略、営業戦略にもよるのではないでしょうか。
この使い方により、企業は損益分岐点がどれだけ取れるかというところでしょう。
因みに、オフィスフィ の営業アウトソーシングスタッフは、基本的に営業パートナーシップ より厳選された営業マンとか、フリーの起業されている営業マンが多いです。
営業を受ける上での責任感の持ち方が違うと判断しているからです。
彼らは強いですよ。
だから、プロなんですが・・・
是非、企業の人材担当者様、オフィスフィを利用してみませんか?
また、引き続き営業パートナーシップ 募集いたします。
連絡お待ちしております。
よく聞かれることで、野口さんは何でも売れるんですか?という質問についての答えをいたします。
そこそこ出来る営業マンと出来ない営業マンの違いは、自分の実力を知っているということです。
つまり、自分の得意技を知っているということです。
私の場合は、たまたまコミュニケーション能力が他の人よりも優れていた。
つまり、間の取り方や相手の気持ちを察する力に磨きをかけたんですね。
そうするとどのような営業が出来るかというと、誰とでも仲良くなれるということが出来ます。
数字のあがらない営業マンはこれが出来ないことが多い。
もちろん、すべての営業マンに当てはまるわけではございません。
しかし私はここが得意技だった。
これを利用した営業は、何が出来るだろうと考えると、実は営業で一番重要な部分、フック営業が出来るということです。
言い方は悪いが、直訳すると「引っ掛ける」ということですね。
どんな営業でも、このフックの部分が多ければ多いほど、確立により契約数が決まってくる。
勿論、クロージングのテクニックが無ければ契約にいたりませんが、どんなにクロージングがうまくてもフックが0では契約が取れません。
で・・・私は、特技のフック営業を利用すると、ファーストコンタクトで仲良くなる→商品の他社との差別化の単語→アポイントが取れるという流れで、後は技術に詳しい企画の人間を連れて行くと、かなりの高確率で契約が決まります。
これが、何でも売れるという種明かしなんです。
ですので、商材は選ばなくても売れるんです。
もし興味のある方はこちら で私にコンタクトが取れます
→連絡先 http://www.officefie.com/itoiawase_001.htm
では、今日はこのへんで・・
最近、色々な営業依頼を受けることが多いが、やはり初めての商品を営業するときは知識が無いのが致命的になる。
特に当オフィスは、IT商材をメインに扱っていこうと考えている。
きっかけはSEOを自前で商材にしようと考えていたときに、とある方からSEOを中心にWebコンサルタントをされている方を紹介された。
いやいや、厳密に言うとWebコンサルタントをされてて、そこからSEOの必要性を感じて特化したということが正しいのであるが。。。
兎に角、この方のWeb分析力がすごい。
やはり、私などのような営業マンが、Webを少し勉強したところで、大リーグと日本のアマチュア野球ぐらいの差がある。
これは歴然としている。
残念だが認めざる得ないのだが、その方はWeb分析において日本のトップクラスに入る方。
早速、オフィスフィ と業務提携を申し込んだ。
これで我がオフィスもWeb戦略の提案という部分で、技術的に日本でもトップクラスに入れたのだ。
色々な大手企業がWebコンサルティングを行っているが絶対に負けない内容とプライスを提示できる自身がついた。
やはり、商材の内容がいいということはこのようなことをいうのだろう。
しかし、営業をしていく上でSEO,LPO,Webに関して、ましてやこれからITシステムなどの商材を扱うと思ったら知識が足りない。
このような場合、もちろん提携先から知識はいただくが、営業的な実践の知識・情報はまた別だ。
そんな場合は、相手先に聞くしかない。
色々、アプローチを仕掛けている段階で、先方から問い合わせや質問が来る。
これに対してすべて答えていく知識をつける。
そうすれば自ずと、トークスプリクトは出来上がってくるのだ。
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